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SHIOGAMA PHOTO FESTIVAL 2016 | 塩竈フォトフェスティバル 2016
塩竈フォトフェスティバル 【SHIOGAMA PHOTO FESTIVAL 2016】 2016/3/5(SAT)-21(SUN)

開催概要

塩竈フォトフェスティバル2016 チラシ

【塩竈フォトフェスティバル2016 チラシ】

開催趣旨
 フェスティバルの5回目、そして東日本大震災から5年を迎えた今回より、当フェスティバルは新たな方向へ展開を始めます。震災と津波は、私たちに「写真」の本質や役割を再考させました。
 その体験を通じ、まずは2つのミッションに取り組みます。1つは、都市では見過ごされてしまうかもしれない写真芸術の価値やあり方を発見しサポートすること。もう1つは、東日本大震災で大きな被害を受けた塩竈市のこれからを、写真文化を通じて考え、発信していくメディアとなることです。
 『塩竈フォトフェスティバル2016』では、「家族」をメインテーマに置き、家族写真のコレクターであり、オランダ屈指のクリエーター、Erik Kessels(エリック・ケッセルス)氏をゲストキュレーターに迎え、写真の持つさらなる可能性を感じていただける企画をお届けします。
開催日程
2016年3月5日(土)~3月21日(月・祝)17日間
会場
主催
塩竈フォトフェスティバル実行委員会
共催
塩竈市 塩竃市教育委員会
助成
オランダ王国大使館 / 公益財団法人カメイ社会教育振興財団(仙台市) / 企業メセナ協議会GBfund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)
特別協賛
株式会社ニコン / 株式会社ニコンイメージングジャパン / 株式会社フージャースホールディングス
協力
タワーレコード株式会社 / 東京カラー工芸社 / 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 / マンフロット株式会社 / 個人の寄付者の皆様 /
特別協力
植田正治事務所 / 株式会社くろしお / 株式会社HARPH-Imaging / GAMA ROCK / 塩竈市杉村惇美術館 / 松亀園(1Fcafeはれま) / 尚光堂 / スナックステラ / スマイルホテル塩竈 / soda design / ダイアグラム / 多田美術 / ニッチ / ビルド・フルーガス / ホテルグランドパレス塩竈 / 吉原写真館 / Lomography /
入場料
800円